クリパルヨガをやってよかったなあと思えることのひとつに
“自分の気持ちをきちんと感じてあげようと思えるようになったこと”がある。
自分の気持ちを感じるというのは、簡単なようで難しい。
世の中は、ネガティブな考えはよくないものだからポジティブなものに変えましょう風潮もあるし、ネガティブな考えにとらわれているとなんだか自分がダメな人間になった気にもなる(笑)
でもクリパルヨガでは、
ネガティブな思い=悪いもの
と、捉えていない。
ポジティブもネガティブも、ただそこにあるものとして、そこに気づいている意識(目撃意識)を養っていく。
いつでも、自分のこころに聞いて見て、ほんとうはどう感じてるのか?
を、ありのままに感じてあげることが、自分を大切にすることなんだなあって学んだ。
つらかったらつらいって思っていいし、いつもいつもハッピーでいる必要もない。
不思議と、ネガティブな思いを見ないようにしたり閉じ込めておくと、それはいつまでも自分の中に残ってしまうけど、一度、きちんとありのままの自分を感じてあげると、溶けてなくなっていくんだよね。
わたしもまだまだだけど、いつもリアルな自分でいたいなあと思う。
“自分の気持ちをきちんと感じてあげようと思えるようになったこと”がある。
自分の気持ちを感じるというのは、簡単なようで難しい。
世の中は、ネガティブな考えはよくないものだからポジティブなものに変えましょう風潮もあるし、ネガティブな考えにとらわれているとなんだか自分がダメな人間になった気にもなる(笑)
でもクリパルヨガでは、
ネガティブな思い=悪いもの
と、捉えていない。
ポジティブもネガティブも、ただそこにあるものとして、そこに気づいている意識(目撃意識)を養っていく。
いつでも、自分のこころに聞いて見て、ほんとうはどう感じてるのか?
を、ありのままに感じてあげることが、自分を大切にすることなんだなあって学んだ。
つらかったらつらいって思っていいし、いつもいつもハッピーでいる必要もない。
不思議と、ネガティブな思いを見ないようにしたり閉じ込めておくと、それはいつまでも自分の中に残ってしまうけど、一度、きちんとありのままの自分を感じてあげると、溶けてなくなっていくんだよね。
わたしもまだまだだけど、いつもリアルな自分でいたいなあと思う。