ヨガスペースひだまりは福岡市南区大橋にあるちいさなヨガ教室です。初心者の方でも、からだの硬い方でも、ご自分のペースで気軽にヨガを楽しめます。

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ブータン旅行のポイント


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9か月のあかりを連れて、初めての海外旅行。
ついにあかりのパスポートの出番ですw
0歳児でブータンって(笑)

飛行機のフライト時間が少なめで、時差があまりないところということで、ブータンに決めました。
それにブータンは治安もいいし、子連れにも優しそうだなあと思って。

ブータンへ行くには日本からの直行便はなく、バンコクなどで乗り継ぐ必要があります。
福岡からバンコクは5時間くらい。バンコクからブータン・パロへは3時間。
日本との時差は3時間です。



【ブータン旅行のポイント(地球の歩き方より)】

*外国人観光客の受け入れについては政府が一定のルールを定めており、それに沿った形での観光しかできない。ビザをとるためには全行程の宿泊地・経由地を確定しておく必要がある。
→わたしたちは西遊旅行を利用しました。

*ブータン旅行は、ホテル、食事、ガイド、車などのパッケージになっている。料金は原則1日250ドル(一人当たり)で、標準的なもの以外の経費については現地旅行会社と相談の上、実費を払うことが多い。
→わたしたちの場合、現地で支払ったものは、レストランの飲み物代、ホテルでのランドリーサービス・インターネット料金、映画館での映画代、おみやげ代などでした。

*公共交通機関は限られており、個人旅行者であっても現地旅行会社が用意した車とドライバーで移動する。いわばハイヤーを使った観光となる。人数が多い場合にはミニバンやミニバスを利用する
→わたしたちのガイドさんは日本語がぺらぺらでした。車はトヨタのプラドでした。

*滞在中の移動、食事、宿泊の手配はすべてガイドが行う。簡単に言えば、旅行者は「今日はどこに行きたい」「なにがしたい」ということをガイドに言いさえすればよい。
→ゆったりしたプランにしてほしいことと、民家にホームスティしたいことを伝えていました。現地に行ってから映画館に行きたいとリクエストしました。ちなみに映画館、かなり楽しかったです!



あかりは今、離乳食は1日2回なので(結構適当だけど・・・笑)、一応、インスタントの離乳食も持っていくことにしました。
旅の服装については、経由地のタイは暑いけど、ブータンは寒いようなので(朝夜は1℃くらい、昼間は20℃でした)、服装は夏用と冬用(フリースなど)も持っていきました。

つづく

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