子供が生まれて、母との関わりが深くなる中で、
母への感謝の気持
もっとこうして欲しかったという母を非難する気持ち
それは幼少の頃の思いが強い。
もっと誉めてほしかった、
もっと愛
もっと好きなことを自由にやらせてほし
どうしてあのときこうしてくれなかったの?
母に対する怒り、批判。
ときどき、あかりと幼少の自分が重なって、
幼少の自分を愛してあ
わたしはどこかで母のことを許してないのかもしれないと気づいた
母を愛する気持ちと非難する気持ち
大好きな母なのに、たった一人の母なのに、そん
そして、そんな自分をまた批判する。
今日は重い重い腰をあげて(笑)、
許しの選択肢というアバターの
… 許すということについて探求していく。
不当な扱いをけっこう溜め
なんでそんなものをずっと握りしめてい
こころの重荷を棚卸したりちがう角度から見たりして、探究していく。
ああ!という気づきがたくさんあった。
そういうことだったのか。
母に
はあ~解放されたらなんだか泣けてきた。笑えて泣けた!
許すってことは、こんなにもエネルギーを取り戻せるのか。すごい
”私は私のことをやり、あなたはあなたのことをやる。私はあなた
――ゲュタルト療法の創始者フィッツ・パールス
母を母としてではなく、ひとりの人間として、源として、見えてき
ワークはまだ途中なので、明日また続きをやってみます。