あかりに、トイレのときはお腹をポンポンたたいて教えてねーと伝えてたら
今朝それをやってくれて、トイレでのうんちに成功しました!
やったあ(*^^*)
これまではわたしがあかりの様子を見てトイレに連れていっていたけど、
あかりのほうから教えてくれるようになったというのが大きな進歩。
意思の疎通ができるようになり、ほんとおもしろいです。
その翌日は朝も昼も、うんちのサインをおしえてくれて成功!
ポンポンとする姿がたまらなくかわいいです(笑)
ただ、その後はできたりできなかったり。
ときにはうんちしたあとに教えてくれることもあります。
とりあえずは、「おなかポンポン=うんち」という方程式がわかってるみたいなので、これからまたすこしずつ慣れさせていこうと思います。
あたたかくなったらトレーニングパンツをはかせてみようかな。
とにかく、ゆっくり、あせらず、気長に、やってみることがポイントかなーと思います。
トイレに行くことを楽しむことですね。
子供に伝えるときに、ほんとにわかってるのかな!?って思うときもあるけど、ちゃんとわかってるんですよね。
ほかにわたしがやってきたことを書いてみました。
・うんちをきばりだしたらすかさずトイレに連れていきトイレでさせる。これはもうずいぶん長いこと続けています。
・おむつにしたうんちを見せて「うんちだねー」と教える
・自分がトイレに行くときに一緒に連れていき、そこで用をたすことを伝える。
・用をたしながら「あー気持ちいいなあ、スッキリしたなあ」と言う(笑)
・トイレをながすときは、便器に向かって一緒にバイバイする(笑)
・トイレでできたときはめいいっぱいほめる。
・トイレでできたらラッキーという感じで気楽に考える。