ヨガスペースひだまりは福岡市南区大橋にあるちいさなヨガ教室です。初心者の方でも、からだの硬い方でも、ご自分のペースで気軽にヨガを楽しめます。

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結婚式に参列

今日はすっごく楽しみにしていた結婚式!


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久しぶりに化粧したわたし。
ほんといつぶり!?笑
あと、ヒールもかなり久しぶりだったけど、足が超痛い~~(;;)

あかりもおめかしして参列です。
スピーチのときにぐずりだしたので、すかさずあかちゃんせんべいのハイハインを与えたら静かになりました。ほ~っ。
ハイハインさまさまです。
疲れたのか、途中、ぐっすり眠ってました^^

笑いあり、涙ありの、ほんとに素敵な結婚式でした。
あーーー楽しかった。
しあわせになってほしいなあとこころから思いました。
ざきお&てっしーおめでとう!!!!


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クラニオ体験 ~寄り添うということ~

この間、友達のばなやんからクラニオをやってもらいました。
すごい体験だったーーーー!
わたしのつたない文章で伝わるかわからないけど、感じたとおりに書いてみたいと思います(*^_^*)


クラニオ(頭蓋仙骨療法)はマッサージみたいにもんだりたたいたりせずに、触れるか触れないかくらいの優しいタッチで、頭を両手で包み込みます。
ハワイに旅行で行ったときにちょびっと体験したクラニオ。
そのときはロミロミがメインだったのでクラニオ自体はほんの少しの時間だったんだけど、すごく気持ちよくて、ずっとこころに残っていました。
特に夫のまろのほうが気に入って、それ以来、クラニオっぽく頭を両手で包んであげると、すごく気持ちいいと喜んでくれていました。

そんな話しをばなやんにしたら、簡単なやり方を教えてあげるよーって。
まろも大喜び^^

まずは、まろの背骨のラインと自分の背骨のラインをそろえるようにして、わたし自身もリラックスするように体勢を整えます。
施術する側もリラックスするって大事だよね。
まろの頭に優しく触れてから、手のひらの感覚をよーく感じてみると、手に微細な感覚が伝わってきます。
右より左のほうがジンジンする感じ、とか、すこーし動く感じ、とか。
おもしろーい!
わたしにも感じられるんだってちょっと嬉しくなりました。

それから自分とまろの波のようなリズムを感じてみるように言われたので、感じていくと、、、、。

じーーーーーーん(;;)涙
なんでしょう、この感動!
まろが生命体として感じられて、その生命体とひとつにつながったような、なんともいえない感覚。

クラニオってじーっとしてるだけだから、もんだり叩いたりできないのでちょっと退屈だなーって思ってたんだけど(笑)、不思議!全然退屈じゃないわー。
すごくしあわせでいつまでもやっていたいくらいでした。
まろに、どう?と聞いてみると、とにかく気持ちいいらしく「す、素晴らしい・・・・」とずっと言っていました。笑


わたしもばなやんにクラニオをやってもらったんだけど、その体験もまたすごくって。
「首のうしろから触ろうかな」と、ばなやん。
そう直感的に感じたそうです。
首は、自分でもいつもこわばってるなあと感じる部分。
触れられていると、すごくあったかくて。
しばらくするといろんな感覚や感情が浮上してきました。
手や足や胴体はエネルギーがとおっている感じがするのに首と肩のところだけ鉄の板が入っている感じ。
その部分を感じると、居心地が悪くて苦しくて、全部投げ出したくなるような感覚。
そして浮上する、認められたいという気持ち。
それをばなやんに話すと「そっかそっか」と答えてくれる。
しばらくすると、誰からも認められなくても、もともと素晴らしいんだっていう思いがわいてきた。

クラニオでは手を触れながら相手にただただ寄り添って、一緒にいてあげるというスタンス。
たとえばゆがんでいる骨があったらそれを治そうというんじゃなくて、「そっかそっか、こっちにあるんだね」って認めてあげる。そうすると身体のほうが自然と本来の場所に戻っていくんだって。
身体を、その生命体を、絶対的に信頼しているということなんだと思った。

首がすこしゆるんできた頃、ばなやんがそっと胸の上のところにも手を触れてくれる。
そのとき、なんだかわからないけど涙があふれてきて(;;)
何かが解放されたようなそんな感じ。
自分の身体が溶けて、「無」になっていうような心地よさ。
ヨガのシャバーサナのときのような、瞑想のような感じとも似てるけど、この手を触れられて寄り添ってもらっている感じっていうのがなんともいえず気持ちよくて、心地よくて、しあわせで。
クラニオってすごいーーー!!!って思いました。


日常生活でもつい(頼まれてもないのに笑)何かをしてあげようとしてしまうけど、それってやってあげる側の自己満足だったりする。でもほんとは、ただただ一緒にいてあげる、寄り添ってあげる。それだけでいいんだなあって。そうすれば必要なプロセスが勝手に起こっていく。
身体ってすごいな~~~~、人間ってすごいな~~~!!!

プロセスを信じて、ただ寄り添うっていう姿勢。
ヨガのティーチャーとしても大事なことだなあ。
子育てにも、人間関係にも、すべてのことに通じているって思います。

赤ちゃんにやってあげるのもいいんだって。
あかりにやってあげたらこれまたすっごくしあわせでした。
これからもちょくちょくやってあげよう。授乳中のときとか。
母にもやってあげたいなあ!

今回、クラニオを体験できて、ほんとうによかったです。
たっくさんの気づきをもらいました。
ばなやんにこころから感謝、ありがとう~。

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愛用のツボ押し

MARKS&WEBのツボ押し、すごくいいです。
愛用しています♪

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鹿児島へ帰省

高速バスで鹿児島へ帰省してきました。

今回の目的は霧島の花火大会。

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雨が降っていて中止かなーと思っていたけど、雨の中、決行だと聞いてびっくり。
会場は実家から徒歩15分くらいの霧島市国分キャンプ海水浴場。
寒いし、雨が降ってるし、行くのがちょっと億劫だったけど、行ってほんとーによかったです。
もう素晴らしすぎて涙がでました(;;)
これはもう絶対来年も行こうって思いました。

あかりは抱っこひもの中でぐっすり。
花火がはじまると、びっくりして目を覚まし、じーーーっと花火を見ていました。
きれいな花火が見れてよかった。


お墓参りにも行きました。

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鹿児島のお墓はいつもこんな感じでお花をたくさんいけるので、青森出身のまろは驚いていました。
調べてみたら、鹿児島のお花の消費量は全国一位だそうですね。
関東出身のお友達は、文字が金色というところに驚いていました。
わたしにとってはこれが当たり前だったので、地方によって全然違っておもしろいなーって思いました。


弟宅によばれたので行ってみると、あかり生誕243日目おめでとうと祝ってくれました。
きっと243日目を祝ってもらったのは世界中であかりくらいかも。笑
ありがたいです。


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帰りの高速バスは夜9時くらいに福岡につく便だったんだけど、あかりがすごくぐずって大変でした。
これで4回目かな?高速バス。
これまでは一度もぐずったことがなかったんだけど、ちょうど眠かったのか、おっぱいをあげても嫌がる、抱いても嫌がる、そして大きな声を出すのでほんとに周りの方に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
後半に寝てくれたのでホッ。。。
今回は3時間の道のりがすごく長く感じて、ついたときにはわたしもぐったり。
だんだんと自己主張も強くなってきたあかり。
夜の便は避けたほうがいいなあと思いました。

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誰も君のことなんか見ていない

とってもおもしろい記事を見つけたのでシェアしたいと思います。
ほんとそうだ~(^^)!!!




「誰も君のことなんか見ていない」

夏の尻尾が見えてきた。夜風が涼しく気持ちのよい睡眠が過ごせるこの季節。
ふと、この言葉を思い出す。

「誰も君のことなんか見ていない。」

これは僕が今の自分たる原点でもある気付きだ。今日は学生の皆へ届けるブログにしようと思う。

僕は札幌の隅っこのど田舎で高校を卒業し、大学で京都に移り住んだ。
4年間通った大学は、入った時は賢くても卒業したら馬鹿になってる、なんて影で言われるような学部で。
物凄い数の入学生がいることでも有名な大学だ。ちなみに僕は賢くもないので卒業したら、どうなってしまうのか不安でしょうがなかった。そんな19歳。

隣に並ぶ同学年の学生だけでも下手すると1000人以上いたと思う。
色々な地方から出てきて訛りもバラバラでラーメンへのこだわりは地方ごとに違って、日本の文化をごった煮にしたようなカオスな学部だった。たぶん、僕がいた学部だけじゃないけれど。

皆、色々なサークルへ入るのを横目に僕は軽音楽部へ足を運んでその時であった仲間と在学中ずっとバンドを続けていた。
サークルは仲間を見つけて以降、一度も足を運んでいない。それ以降はもっぱらライブハウスかスタジオにいた。

初めてのライブの時、人前で歌うことなどカラオケ以外ではなかった僕は、それなりに緊張していた。(楽譜が読めないのでボーカルでした。)
緊張しっぱなしのままライブを終え、クタクタになったまま、空っぽな状態で控え室でゴロゴロと汗がひくのをまっていた。
それがたぶん僕の人前で表現することの1日目だったと思う。

時々大学へいっては、みな日々の楽しい毎日を過ごし、彼女もでき、彼氏もでき、キャンパスライフをエンジョイしてる。
4回生なんかも同じ建物にいるので皆一様に同じ空気。楽しいまま、何も変わらぬまま、そのまま4年間を過ごしているように当時の僕には見えていた。

このままだと何者にもなれない。

今だからこそ言えるけど、僕は素直にそう思った。若気の至りで当時嘆いていた言葉をそのまま引用すれば「あいつらと同じ人間なんて嫌だ」である。ごめんなさい。でも、そのとき僕は心の底から恐怖したのだ。

その恐怖を抱えたまま、月に6本近くライブを重ねてお客さんも増えてきたときに僕はひとつ表現の壁にぶつかった。
50人くらいのファンとライブでどう対話していいか分からなくなったのだ。ぺらぺら喋ったり、どうでもいいことを繰り返していた。

ライブハウスのオーナーが撤収後に毎回アドバイスをくれるのだが、
その日は僕のことだけを呼び出して、こういったのだ。

「誰も君のことなんか見てない。」

なんだか僕は衝撃的な一言を言われた気がして、何も言葉を返せなかった。
お客さんは僕らバンドを見てくれている、フロントマンである僕も同様に見てくれている。
でも、君のことなんて見てないってどういう意味だろう。

頭がぐるんぐるんと回り出して、数日間そのことだけを考え続けた。
で、答えも出ぬまま、次のライブが迫った前日にこう思った。

(誰も僕のことを見ていないなら、もう自由にやってしまおう)

ライブではもう誰も見ていない、いつもとは違う等身大な自分でライブをした。
MCも別にしゃべらない。曲名もいわずに始める。なんだか物凄い解放された気分だった。
何よりお客さん一人一人が僕らの目を見て体を動かしてくれていた。
そのときの皆の表情を今でも僕は覚えている。100の目が僕らと通じている感じ。
これが初めて自分たちの表現が繋がった瞬間だと思った。

今まで「見られてる」なんていうどうでもいい意識が何かを演じさせていたのだと気付いた瞬間だった。
それを踏まえて、僕にアドバイスをくれた一言は、本当の表現ってものが何かを教えてくれる大きな一言だった。
この言葉を今でも大事に持ち歩いている。

後輩やインターンで来てくれた子には、まず最初に伝えている。
アイデアを出すのが恥ずかしいとか、自分のデザインを見せるのが恥ずかしいとか、
自分の夢を語ることが億劫だとか、何かにつけて自分という存在の見られ方を強く意識してる子が多い。
だから、僕は最初にこういう「誰も君のことなんか見てない。」
君が失敗しようが、へまをここうが、チャックが開いていようが、誰も君のことなんか見てないし、覚えてない。
自分の言葉や表現を素直に出すことは別に怖く何かない。どうせ失敗しても忘れられるし、そもそも見てないから。

忘却と無視の繰り返しだ。だったら何したって怖くはない。
ただ自分の素直な表現や言葉を出せたとき、必ずそれを評価してくれる人がいる。通じる人がいる。
100回勝負して1回でも目を向けてもらえたら、君の勝ちだ。
1回も勝負しないでビビる必要はない。誰も君のことなんか見てないから、今のうちに自由に踊るべきだ。

人の前で歌を歌うことってのは、アイデア出すより度胸がいるから、僕はくだらないアイデアでも気にせずバシバシ提案しちゃう。
もちろんスルーされちゃうこともあるけれど、誰かがクスッと笑ってくれる。良かった見てくれた。
大人になっても19歳の頃とたいして変わらないことをしています。

友達が昨日来ていた服装を覚えてますか?
昨夜食べたご飯はなんだった?お昼ご飯は?
意外と自分のことですら記憶にないはず。友達の服装なんて思い出せもしない。
でも、好きな映画とか、セリフとか、音楽とか、好きな子とか。
そういうのって鮮明に記憶してるよね。そのとき、あなたが本当に見ている時なんだと思う。

逆にいうと人はほとんど「見ていない」。
これだけの人がいて、あなたのことに関して注目してます!なんて言う人は、いるわけがない。
誰もあなたに期待してない、誰もあなたを見ていない。冷たい言葉だと思うなかれ、これが真実だと僕は思う。
ただ、それを受け入れて素直に生きた人の方が純度の高い魅力的な人だと僕は思う。

特に若い人は、もっと自由に動き回ればいいと僕は思いますよ。
ものすごく素敵なことをしていたら、きっと誰かが見てくれています。
それまでは自由に思ったことで勝負していくといいですよ。失敗の数だけ上手に踊れます。<
/p>

長ーいCNTRブログでした。

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塩麹

塩麹がなくなったので、1キロ仕込みました。
完成~♪

塩麹をつくると、自分ができた主婦な気になる・・・(笑)

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チャレンジ♪

新しいことにチャレンジした。
思っていたより全然うまくいかなく
て変な汗をたくさんかいた(^-^;(笑)
だけどやってよかった
ーって思った!
だって、たくさんの気づきと学びがあったから。

今までは失敗するのが怖くて、安全な道ばかりを通ってきた気がする。
でも最近は、失敗してもそれを次に生かせばいいって思えるよ
うになってきた。
年かな!?(笑)

やりたいことをやろう。
自分の直感に従おう。
いつかって先伸ばしにしないで、一歩踏み出してみよう。
シンプル
に♪

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中洲Jazzに行ってきた

今日はあかりを連れて、福岡のストリートジャズイベント『中洲ジャス2012』へ行ってきました。
今年で4回目の開催となるイベントだそうです。

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野外で聴くジャス、ほんと最高でした~♪
どのアーティストもめちゃくちゃかっこよかったー!
あかりもうれしそうでした。
ボランティアスタッフのおじちゃんとおしゃべりもしました。
鹿児島の方でした~^^

あかりはキャナルシティで授乳できたので、長い時間、ジャスを満喫できました。
21時のライブを聴くころには、あかりは抱っこひもの中でぐっすり♪
わたしもそろそろ疲れてきたので、21時半ごろに帰りました。

ほんとうに素敵なイベントでした。
来年も絶対行こうっと(^^)♪

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慈しみ練習

わたしのお義母さんはとても愛情深くてキュートな人なんですが、
まろ(わたしの夫)を見るときのまなざしがほんとうにあたたかくて、
慈しむってこんな感じかあっていつも見ていて思います。
この間も、一緒に過ごしたけど、まろがどんなことをやってもめっちゃ慈しんでた^^
慈しんでるお義母さんをひそかに見るのが好きです(笑)


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どんな人にたいしても慈しみの気持ちで接することができたらいいなあ。
今日はアバターのワークのひとつ「慈しみ練習」を紹介したいと思います。
すごくいいんです、このワーク。
ほんの数分のワークなんですが、わたしはこれをガイドするだけでも、じーんときます(;;)
こころがすごくあたたかくなり、
その人とつながっているように感じる。
自分と他人との境目がなくなるような。。。

大切な人、つながりたい人、知らない人、今はもう会うことはない人、分離を感じている人・・・
どんな人に対してもできます。
ぜひ試してみてくださいね。


~世界に思いやりの気持ちを増大させる~
 *慈しみ練習*

やり方:この練習は、人がたくさん集まるところであればどんな場所でもできます。
(空港、ショッピングセンター、公園、海岸など)
目立たないよう少し離れた場所から、見知らぬ他人に対して行ってください。
5つのステップすべてを、同じ人物に対して行うようにしてください。
期待される成果は、個人的な心の平和です。


ステップ1
その人に注意を向けながら、自分にこう言ってください。
「まるで私のよう、この人も自分の人生の幸せを探している」

ステップ2 
その人に注意を向けながら、自分にこう言ってください。
「まるで私のよう。この人も人生の苦しみから逃れようとしている」

ステップ3 
その人に注意を向けながら、自分にこう言ってください。
「まるで私のよう。この人も悲しみや、孤独、絶望を知っている」

ステップ4 
その人に注意を向けながら、自分にこう言ってください。
「まるで私のよう。この人も自分のニーズを満たそうとしている」

ステップ5
その人に注意を向けながら、自分にこう言ってください。
「まるで私のよう。この人も人生について学んでいる」


慈しみ練習のバリエーション:
1、カップルや家族の者同士が、お互いの理解を深めるために行うこともできます。
2、自分の記憶にまだ存在している長年の敵や、敵対者に対して行うこともできます。
3、地球外の生命体に対しても行うこともできます。


これはハリー・パルマー著:「リサーフェシング意識を探究するテクニック」の中にある30の練習のうちの1つです。
アバター及びリサーフェシングはスターズエッジ社の商標登録です。
すべての権利は同社が保有しています。


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今日は大好きなお友達にこの慈しみカードをプレゼントしました♪
ほしい方には差し上げますので言ってくださいね (〃’∇’〃)

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だれかの誕生日に


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その人の誕生日に、その人がおぎゃあ!とこの世に誕生してきたときのことをイメージしてみる。
誕生日はそんな奇跡の瞬間を迎えた日。
幸せになってほしいなあとこころから思う。

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